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PORTOM ARTなぜホテルに日本美術なのか?

「ポルトムインターナショナル北海道」にしつらえられた
日本美術はさまざまなジャンルで構成されています。
北斎、広重などの浮世絵、若冲、芳中、白隠といった
江戸名画の名品、江戸から明治にかけて制作された工芸はもちろんのこと、
現代にまで連綿と続く左官、染色や蒔絵の技法を駆使したインスタレーションなど、
多様な美がそこかしこにあふれています。
今や新千歳空港は北海道の玄関であると同時に、日本の玄関でもあります。
国内外からさまざまなお客様を迎え、心ゆくまでくつろいでいただくことを目的とし、
アート作品を展示しています。

葛飾北斎 「北斎漫画」

この世からあの世までの
すべてを
描き尽くそう
とした”北斎曼荼羅”

すべてのゲストルームに、世界でもっとも知られた日本の絵師、葛飾北斎の木版画『北斎漫画』を展示する。もちろん全てオリジナル作品。
スタンダードルームからスイートまで全171室、同じ絵、同じ組み合わせはひとつもなく、部屋ごとに異なる絵、異なる北斎と出会える。あるいは、展示された北斎の絵の好みから客室を選ぶ。そんなふうにもお楽しみいただけます。

Katsushika Hokusai
“HOKUSAI MANGA”

イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」

イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」
イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」
イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」
イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」
イメージ:葛飾北斎 「北斎漫画」

GUEST ROOM

宿泊者専用

イメージ:GUEST ROOM

ホテルを象徴するスイートルームからリーズナブルに宿泊いただけるスーペリアルームまで、すべての客室に額装した『北斎漫画』を飾りました。部屋ごとにページ(絵)が異なるため、何度訪れても違う絵と過ごすことができるのも楽しみのひとつです。
そんな『北斎漫画』には、じつは北斎のほかの作品につながる要素が隠されています。例えば代表作である『冨嶽三十六景』や『諸国瀧巡り』につながる自然の描写や風景。あるいは妖怪や幽霊が登場する『百物語』に連なるモチーフ。
じっくりとイメージの手がかりを探してみてください。

伊藤若冲Ito Jakuchu

イメージ:伊藤若冲 水墨画

直感的に魅力が伝わる禅画と
即興演奏のような水墨画

若冲といえば、動物、植物、魚介類に至るまで、この世の生あるものすべてを写し取ろうとしたかのような、代表作『動植綵絵』30幅(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)の、 鮮やかな色彩と気が遠くなるような精緻な描写が、あまりにも有名です。その一方で、常日頃観察し、形も動きもよく知り尽くした鶏などを、興の乗るまま、 筆の走るまま墨で描いた水墨作品は、まるで即興演奏のように生き生きとした、描く喜びにあふれています。
ゲストサロンではつねにいずれかの作品を展示し、くつろいでご覧いただくことができます。

GUEST SALON

宿泊者専用

イメージ:GUEST SALON

江戸時代を中心とした日本美術を手軽に鑑賞しながら、
お客様同士の寛いだ時間をお楽しみいただけます。

Details

蠣崎 波響 夷酋列像Kakizaki Hakyo
“Ishuretsuzo”

蝦夷の文化交流を示した
貴重な肖像画がお出迎え

ロビーにずらりと並んだ、アイヌの指導者たち。原画『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』は、絵にも優れた才をもつ松前藩の家老・蠣崎波響(かきざきはきょう 1764~1826年)によって18世紀に描かれ、現在はフランスのブザンソン美術考古博物館に所蔵されています。

  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像
  • イメージ:蠣崎 波響 夷酋列像

LOBBY

イメージ:LOBBY

ロビーで目を惹くのは、アイヌ民族の勇ましい姿と、広大な大地や豊かな自然をイメージさせる土壁のアートワークです。 北海道の歴史を語るうえでも重要なアイヌの英雄の肖像画を、世界的な左官職人である久住有生氏が独自の感性で表現。当館を訪れるすべての人を、ドラマチックにお迎えします。

  

イメージ:左官職人 久住有生(くすみ なおき)

伝統的な建築物の修復から現代建築、
海外の仕事も多数手がける

左官職人 久住有生(くすみ なおき)

兵庫県淡路島で祖父の代から続く左官の家に生まれる。高校3年の夏に訪れたスペインでアントニオ・ガウディの建築に圧倒されて開眼、さまざまな師匠のもとで左官技術を学び、23歳で独立。重要文化財などの修復ができる左官職人として国内外で活躍するほか、商業施設や教育関連施設、個人邸なども手がける。

イメージ:ゲストルームフロア

ART GARDEN

5階から8階のゲストルームフロアでは、エレベーターの扉が開くと、巨大な染色インスタレーションが目に飛び込んできます。
色と光をまとった薄羽のように美しい絹の布は、日本の自然界からの贈り物。ホテル内で出会える、「染司よしおか」の3つめの作品です。
設置されているのは、エレベーター正面の吹き抜けと、エレベーター裏の吹き抜け部分。 「冬と春」と「夏と秋」を色のグラデーションで表現した布を半年ごとにかけ替えるふたつのアートガーデンで、澄んだ空気のような北海道の四季をお楽しみください。

イメージ:染色家 吉岡更紗(よしおか さらさ)

日本の色を守り続ける
「染司よしおか」六代当主

染色家 吉岡更紗(よしおか さらさ)

日本の伝統技術の草木染めに、新たな可能性を見いだすことにもなった染色インスタレーションで、〝日本の色〟をお楽しみください。

イメージ:古地図

イメージ:古地図

イメージ:古地図

イメージ:古書

Café

Café

時間と空間を旅する人のために

ホテル内でご紹介している日本美術や文化、北海道の歴史や自然を、さらに深く理解する手助けとなり、旅人の時間を満たすのが、古今の書物を集めたライブラリーカフェ。時間と空間を旅する人を、さらに遠く彼方へと導いてくれる、古地図や古書も展示しています。

CAFÉ
SKY LIBRARY

イメージ:CAFÉ SKY LIBRARY

国際線出発ロビーからも見えるカフェ・スカイライブラリーは日本美術・文化、旅行などの関連書籍を楽しみながらゆったりとお過ごしいただける全席ソファーの落ち着いた空間です。
お客様のシーンに合わせて、素敵な時間をお楽しみいただけます。

Details

イメージ:ART GUIDE

お部屋でもPORTOM ART

客室備え付けのタブレットにてより詳しい館内アート作品の情報をご提供しております。
館内探索に、旅の思い出に、あなたの特別なひと時を彩るお役立ち情報が満載です。

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